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改めて、長期優良住宅のメリット、デメリット(4)

③省エネ性能、耐震性能が数値により明確になる。

 

長期優良住宅において、省エネ性と耐震性についてはある程度比較しやすい数値が示されています。

 

まず耐震性

 

建築基準法を「耐震等級1」とし、おおよそ、その1.25倍を「耐震等級2」、およそ1.5倍を「耐震等級3」としています。

 

耐震等級は3が最高等級で、耐震等級2が長期優良住宅です。

 


省エネ性は、等級1〜4まで別れており、最高等級の「等級4」が長期優良住宅の認定基準です。

省エネ等級を取るという事は、断熱性はもちろん、日射取得、防湿層、通気層など、住まいの快適さに関わる重要なポイントが決められています。

ここでは、それぞれの詳細は省きますが、建築基準法の趣旨よりも高いレベルで決められているということです。


次に。
④各種補助金や優遇制度の利用の可能性が広がる。

 

というのも。。。

 

長期優良住宅を取るのが必須というわけではなく、必要に応じて耐震等級、とか省エネ等級とかをとっていけばいいのですが、現実にはそれだと手間がかかり取り損ねかねない。長期を標準、とすることにより、慌てる必要が無くなるのです。

 

さて次はいよいよまとめにはいります。