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ミラノサローネとボジョレヌーボー

毎年恒例で、ボジョレヌーボーは、
浜松市中区にある、「アクアリビング」さんで行われる、

ソムリエ新美直巳氏の解説付きのプチワインパーティに参加しています。

今年は、その前の時間で、

浴槽の一流メーカーJAXSON

商品マーケティング部チームリーダー坂本氏のレポートによる、

イタリアはミラノサローネ2017報告会に参加しました。

 

ミラノサローネ(ミラノ国際家具見本市)は、

世界最大級の家具見本市です。

 

世界中から一流のインテリアメーカーが

最新のデザインを持ち寄ります。

 

基本は家具なのですが、

一年おきに、水回り住設と照明器具も交互に出展され、

今年は照明の年でした。来場者は34万人以上。

 

今年はこんな傾向だそうです。

①上質&ベーシック
 (落ち着いた安定感のあるデザイン)
②スモーキーカラー
 (淡グリーン・淡ピンク・グレー・テラコッタ)
③存在感を増すファブリック
 (ベルベット・柄物・編込)
④素材の多様化(石材・マーブルなど)
⑤ニューフォルム&コンパクト
⑥シームレスな空間(アウトドアリビング)
⑦体感型展示
 (季節を感じる植栽・効果的なライティング・アート)

面白いですね(^^
最近の日本のインテリアの傾向を見ると

ピンと来ないキーワードも多いかもしれませんが、

サローネで発表されたデザインは

5~6年経って日本のトレンドになるそうです。

 

僕たち建築士も、

だんだんこれらのキーワードを意識しながら

デザインすることになるんでしょうね(^^

 

もう一つ面白いのは、

ミラノサローネはすごく広くて情報量が多いので、

見る人の立場などで、切り取り方が変わるので、

報告の内容が変わること。

 

日本からも様々な立場の

たくさんの人が行ってレビューしていますから

それを比較してみるのもいいですね。