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太陽光発電&蓄電池システム

我が自宅に太陽光発電と蓄電池システムを設置することにしました(^^

 

10年位前、太陽光発電が一般家庭に普及し始めたころに比べて、電力会社の買い取り金額がかなり下がっているので、メリットが出ないような雰囲気が出てきているかもしれません。

 

しかし、太陽光発電は、まだまだ、各個人としても、社会的にも様々な意味があると思うので僕としても設置することに。

まず、導入理由。

 

 

1-電力会社の売電価格が下がってきているというのはご存知と思いますが、実はその分、機器の価格が安くなっています。そのため、計算上の収支的には極端に変わっていないようです。
ただし今は、蓄電池システムがかなり安くなっていて比較的、容易に手が届く価格になりました

これは面白そう✨ということで導入することにしました。

 

 

2-今回、太陽光発電発電+蓄電池を導入のため、エコキュート、IHクッキングヒーターも交換します。

ウチはもともと都市ガスで、ガスコンロとガス給湯器の組み合わせ。これが古く、いつ壊れてもおかしくない。取り替えれば約40〜50万円かかります。

 

これまでここまで考慮すると、太陽光発電と蓄電池を導入する意味が増します(^^

 

もともと長期的なコストメリットがあるシステムですが、さらに短い期間でイニシャルコストの元がとれ、10年後には太陽光発電パネルと蓄電池システムが残るということになります。

 

太陽光発電や蓄電池システムに限らず、ある特定の条件に適合すると、通常以上にメリットが増しますね(^^^^

 

 

3-社会的な理由です。実はこれが重要。

 

哲学者の中沢新一氏の「建築の大転換」という書籍では、

人間は、数十万年前に「火」というエネルギーを得て様々な石炭、石油、原子力・・・と様々なエネルギー革命を得て、次の段階として、太陽エネルギーを追求していく必要がある、と。

 

ここからは僕の意見ですが、

人間が人口増加や、食料やエネルギー問題を解決していくためには、エネルギー次元を下げる(車やエアコンの無い昔の生活に戻す)か、自然エネルギー活用を進化させていくしかないと思います。

 

あくまでも、文明を高めながら進んでいくとすれば、いずれ宇宙空間活用も出てくるでしょうし、その場合は太陽光発電の効率化が必要となりますしね。

 

 

4-太陽光発電をこれから、より有効利用していくためには、蓄電池システムがカギになってくるだろうなとも思っています。

 

ちょっと、システム開発の段階としては早いような気がしますが、それでも、出始めの数年前に比べるとだいぶ安くなってきたので付けてみました。

 

 

などと考えながら、太陽光発電と蓄電池システムの勉強を兼ねて。

浜松は、日本の中でも日照時間が長く、太陽光発電を利用するのに有利ということもあります。この地域の、住宅設計、建築設計事務所として、自分なりの考えを持っておきたいと思います。