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より楽しく、よりわかりやすく

僕は、本業の建築設計事務所の側ら、浜松日建工科専門学校で住宅のプランニングを学生に教えています。
 
先日、後期期末試験が終わりました。1年間の総まとめです。
 
他の科目の先生と協力しながら教え、一年生も徐々に住宅のプランニングを身に付けてきていると思います。
  
来年度も僕は今年と同じく1年生を教えることになります。つまり今年の1年生とはお別れです。
  
担任の先生ではないのですが、やっと一人ひとりの成長が見えてきたところだったので結構寂しいものです。
  
今の1年生が、2年生になってどういう風に成長していくか、すごく気になって、できればもう1年教えてみたいなと思いますが、そーゆーわけにもいかないので、他の先生に託す訳です。
 
 
全く建築の知識がない学生にゼロから教えるのはタイヘンですし、色々コツが必要なようです。
 
僕は建築設計のプロではありますが、もともと教育のプロではありません。
 
持論ですが、好きなことは、早く深く理解できるし、身につくと思っています。だから、学生にもなるべく楽しく、色々な角度から建築に興味が持てるように、と心がけたつもりです。
 
結果、学年末のアンケートではおおむね「楽しかった」「解り易かった」と意見をもらえました。中には逆の意見もいくつかもらいましたが、それも含めて真剣に取り組んでくれたのかな、と思いました。
 
 
住宅設計を教えると言う事は、建築主に住宅について説明する上でとても役に立っています。よりわかりやすく、より楽しくコミニケーションを取る事は、住まい手にとってもメリットがあります。
 
様々な経験の相乗効果で、より素敵な設計ができるように、頑張りたいと思います。
 
 
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ありがとうございました。