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GW旅行記1 姫路城の漆喰を見たい

ゴールデンウィーク。今年は姫路城の漆喰を見たい!と言うことで、一泊二日で姫路まで行ってきました。
  
姫路城は、言わずと知れた日本の誇る世界文化遺産。数年前に「平成の大修理」と言うことで、5年間かけた、主に屋根瓦の葺き替えと漆喰の塗り直しを行う修繕工事を行ったことでも話題になりました。
  
今回僕が姫路城に行く大きな理由は二つ。
  
一つは、僕は多少、日本の歴史、特に関ヶ原合戦前後の戦国時代も好きで、好きな武将の1人、黒田官兵衛に関わるこの城は見てみたいなーと思っていたので、ゴールデンウィークの混雑を覚悟して踏み切ったわけです。
  
姫路城としては1333年に赤松則村が姫山に砦を築いたのが最初で、現在の姿の姫路城が建築されたのは、池田輝政が1600年から9年かけて建築したとされています。築400年以上。姫路城の歴史には、関ヶ原合戦や秀吉、黒田官兵衛など有名な名前が出てきて楽しいです。
  
  
そして、もう一つの理由はもちろん建築。ちょうど外壁に漆喰を使った住宅を設計していたり、「外壁のメンテナンス」というテーマを常に突きつけられているので、漆喰の外壁の汚れ具合をみてみたいと思いました。
  
姫路城の外壁の漆喰は平成の大修理で全て塗り直したわけではなく、部分的に既存が残っているので、年代ごとに汚れ具合を比較できて面白そうと思いました。
  
ゴールデンウィークの姫路城はやはりものすごい混雑で、門をくぐってから天守閣まで2時間以上の大行列。しかしその分、じっくりと外観を見ながら歴史に思いを馳せながら楽しめたような気がします。
  
今回、兵庫県内で何カ所か寄りたい場所があったので、車で行きました。
  
ここ静岡県浜松市から、姫路城までは、東名-新名神を利用し、約330km。ナビ上では、約4時間ですが、GWラッシュを避けたつもりの中盤に移動したにもかかわらず、微妙な渋滞で、軽い休憩を含めて、行きは6時間、帰りは9時間(^^;。
世界遺産はやっぱり、連休を避けて、通常日がおすすめです。
   

 

続く…