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GW旅行記2 姫路城、外観の美しさ

白さだけではない、形態としての姫路城。
 
外観のバランス、5層6階、姫山から31.5mという大天守のボリューム感と、渡櫓で繋がれた小天守との巧妙な縄張り(設計)は本当に美しくて見ごたえあります。
 
姫路城は白鷺城とも呼ばれていて、漆喰で装飾された白さは、姫路城の美しさの要素として有名ですが、それを除いて建物の形だけとっても素晴らしい建物だと感じました。
 
現代の建築のように、要素の少ないものでも、外観のバランスやディテールをまとめるのは大変ですが、お城のような複雑な形状で装飾の多いものをかっこよくまとめるのは究極的に難しい。
 
城の価値は、建物形状や見た目だけでなく、保存状態や歴史的な意味やプロセスなどいろいろな要素で決まりますが、とりあえず、外観デザインの面では、他の国宝の城のどれをとっても姫路城がトップクラスだと(あくまでも僕の主観ですが(^^;)思います。
 
続く

近づきすぎず、このくらいの距離感で、石垣の裾を含めて見るのが僕のオススメです。