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漆喰の家 ~2階洋室~

浜松市南区で工事をしていた住宅がもうすぐ完成です。

 

外装も内装も漆喰塗で仕上げたこの住宅。

写真では、その素材感の柔らかさが伝わらなくて残念ですが。

 

写真は2階の洋室。将来2つにわけることを想定して2つの扉を設けています。

 

この空間だけは、漆喰の白さを生かして、床と化粧梁の木部以外は真っ白に統一し、2枚の扉を2色のペール色でアクセントに。イメージ通り、かわい~い空間になりました(^^

 

今回も、デザインもプランも、お施主様との打合せの中で、いろいろな気づきのある物件でした。

 

当然、長期優良住宅、許容応力度計算(いわゆる「構造計算」)で耐震等級3と基本的な設計スペックを備えています。

 

ちなみに、上記の3つのキーワードは、法律的には必須ではありません。つまり、長期優良住宅にしなくても良いし、許容応力度計算をしなくてもよいし、耐震等級3は無くてもいいのです。

 

それでも、いずれ必須になるであろう住宅の高性能化に向けて、デザイン性のレベルアップと高性能設計の効率化は設計事務所にとっても必要条件。と思い精進する日々。