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事務所の忘年会

先日、ちょっと早めに、一級建築士事務所シープ、初めての忘年会。

  

今年は建築設計事務所を開設してから、初めて正社員の設計スタッフが入り、3人態勢となったので、忘年会と称してお気に入りのビストロ「ア・ターブル」へ。

 

もともとは、黙々と、一人でできる範囲の設計ができれば十分と思って独立しましたが、予想に反して周りの方々に恵まれ、もうすぐ述べ10年となります。

 

設計という仕事は技術職ですから、設計する人の能力がすべてと思っています。本来ならば、なるべくベテランで、経験のある人が一人で設計すればそれがベスト。とはいえ、時間には限りがあるし、一人ではできないこともあり、うまーく周りの人の力を借りないと良い設計ができない。というのも事実。スタッフを雇うというのもその一つ。

 

 

また、自分の仕事の成果とは別に、人を育てることの大切さを、日建工科専門学校の講師をすることで感じ、そのタイミングで、今のスタッフと出会いました。

 

自分の仕事に余裕があるわけではないですが、彼女の人柄と、建築に対する思いに納得して、育てようと決めたわけです。

 

 

一人ではできなかった仕事がこなせるようになってきたし、いろいろな可能性が見えてきました。教えることで、明確になっていく建築的なこともあります。建築設計的にも、より重要な部分に力を注げるようになっています。

 

8か月たった今としては、とても良い決断だったなと思います。

 

もちろんまだまだ始まったばかりですから、引き続き、もっと、体制を整えてがんばろうと思った年末のある夜(^^